道しるべ

2020年6月19日からの1000日計画

全て合格する。合格したら合格証を晒す。

不合格なら再受験、1000日間で取り漏らしがあったら罰ゲーム(終わっているレベルの)を受ける。

内容はもう決めている、それを書けば不味いことになるので書かない。

 

【2020年】

・危険物甲種(9月6日)

・FP2級 実技(9月13日)

・宅地宅建取引士(10月18日)

行政書士(11月8日)

 

【2021年】

・社労士

 

【目標】

危険物甲種

FP2級

宅地宅建取引士

行政書士

社労士

公認会計士

司法書士

漢字検定2級

漢字検定準1級

簿記2級

簿記1級

基本情報技術者

応用情報技術者

ワードの検定

エクセルの検定

ホームページの検定

プログラムの検定

 

 

 

88日目~94日目

[9/14~9/20]

・最近、というか一か月間勉強が上手くいかない日が多い。

以前は出来ていた仕事終わりの3時間勉強も、今は出来ていない。

 

記事を見返して思ったのは「意識しない勉強」の強さだ、

負荷が掛からない分長くできる。

仕事終わりでもできる。

 

問題を解答するというのも、結構意識を取られる行動なのかもしれない。

効率の良さを求めて数十分しかできないのと

最高効率ではないが、落ち着いた状態で3時間近くできるというのは

さすがに後者に軍配が上がる。

 

もう一度勉強方法を戻すべきかもしれない。

ただ、得たものも結構あるので、少し変更は加える。

 

「意識しない」「効率や成果を求めない」(すぐにという意味で)

そのリラックスした状態の勉強をもう一度戻してみよう。

 

そしてスマホは遠くに置く。

 

・受験生に戻ったみたいな感覚が出る事がある、その時は決まって楽しい。

 

・危険物は12月20日(申し込みは11月10日から17日)

 

・小さいことの積み重ね。まずは宅建

 

・連続して同じ範囲をやらないと、すぐに忘れて無駄になるものが多い。

81日目~87日目

9/7~9/13(残り6週間)

宅建試験日10月18日

 

宅建模擬テスト[9/7]10点

民法1点(14点中)

・法令上の制限2点(8点中)

宅建業法5点(20点中)

・税、その他2点(8点中)

残り5回の模擬テストで点数を40まで上げるためには

([2]9/14,[3]9/21,[4]9/28,[5]10/5,[6]10/12)

毎週6点分上げることを意識する。

 

・今週は宅建業法の点数を上げる。

 

・休日なら問題集300ページぐらいは余裕で行けそうだ。

 

RTA勉強法と名付けようか、今の勉強を

 

・今の勉強法は、今までの中で最高の勉強法ではあるが、結構負荷がかかる分

休憩も必要だし、勉強を開始するのに踏ん張りが必要だ。

 

・勉強量×勉強法×集中力=結果という式に当てはめれば

勉強法と集中力が今結構高い状態だが、その分量が伴わない。

 

・やはりというべきか、いろいろ考えてみたが、俺はやはり休憩が苦手だ。

この良い方が一番正しいと思う、「休憩が苦手」

25分勉強5分休憩!みたいな感じでは絶対にできない。

3時間というまとまった時間集中して、3時間休憩するというのが

一番性に合っている、伸ばすべきはそこなのかもしれない。

朝3時間、昼3時間、夜3時間できれば9時間なわけだし。

朝昼3時間、夜3時間でも6時間にはなる。

俺はそこを今後意識しようと思う。

74日目~80日目(1000日計画)

8週間後に宅建の試験(10月18日)

 

・来週から月曜日は模擬試験の日にする。

7回分模擬試験をこなす、その中で点数を上げることをモチベーションにする。

 

・まずは頻出分野を仕上げる。そこを仕上げることで試験日が近づく中でのモチベーションが保ちやすくなる。

 

・動画編集技術は身につけたい。

一つには自分だけの為のモチベーション動画を作りたい(やる気が出るシーンの繋ぎ合わせ)

 

・真剣にやるのが結局一番楽しいんだよな、満足感も湧いてくるし。

中途半端はいけない。

 

・もうこれ以上親を悲しませたくない。

大きな成果を上げる。

 

・(youtube動画視聴メモ)

英単語100語90分が一つの目安。

 

ライバルから一歩抜きん出る意識。

 

自分の頭で考えない受験生は落ちる。

 

人を凌ぐ意識、競争だと認識する。

人に勝てば合格出来る。

 

密閉したビルの中でネズミを飼うと、ある程度まで増えた後、性的不能な個体や子殺し、同性愛などが多発し、場合によっては個体数が減少することもある。
言うまでもなく、大都市に住む人間も似た徴候を示すわけだが、個々の人間にインタビューすれば、例えば「私は自由意思で同性を愛してるだけだ」となる。
環境から受ける潜在的な影響には無自覚だからだという。自由に選んでるつもりで、実は大きな流れの中で踊らされてるだけ。

 

・漠然とした不安は皆一様にあるものだが、それが環境や考え方により大きく心を歪ませてしまった場合。

救われるためには宗教にでも入り、何かを盲信的に信じるか。

環境、考え方を変えるしかない。

 

 

 

〜読書〜

 

70日目~73日目(1000日計画)

2020年8月27日(72日目)(土曜日)

・危険物甲種は12月に回す。

10 月の宅建を優先させたい。

現状虻蜂取らずになる可能性があるので、それを回避したい。

甲種は土台を作ったので、後はそこまで時間が掛からない、また一年に何度も受験出来るので融通が効く。

行政書士宅建は1回だけだ。

 

・新しい勉強法を思い付いた。

問題集に書かれている、頻出問題を集中的に解き、解答の土台を一週間で作る。

そうしてから、他の部分をゆっくりと詰めていか。

残り日数が少なくなると、焦りから効率が落ちる。

そのときに頻出をこなしているという安心感は大きい。

また模擬問に早い段階から取り組めるのも利点だ。

最初に頻出問だけ取り組めば、結果として頻出問に一番多く解答出来る。

 

63日目〜66日目(1000日計画)

2020年8月20日~23日まで

・再来週の日曜日が危険物甲種の試験。
そんなに余裕がある状況じゃない。
3章はさっぱり進んでいない。

・何度も繰り返し読み直し
繰り返し解答する。
地味ちにコツコツとやる、それが俺のスタイル。

・情熱が最近欠けている、勉強時間はそこそこあるものの、安定感がない。
ただ作業として資格試験をやるのなら、これほど人生を考える上で
寂しいことはない、というかやる意味がない。
自己完結系の情熱でも良い、それが欲しい。
目標を作るのがへたくそなんだろうな。

・どちらにしても絶対量は足りてないのは事実。
勉強にしても運動にしても読書にしても。

・日々をルーティーン化する。これは何度も書いていることだが
仕事が終わってからの3時間勉強。
休憩時間中の読書。
この2つは軸にする。
身につきつつある。

・あと、改めて思った。
スマホをつけての勉強は出来ません。
それで普通に勉強ができていたら、ここまで苦労することも無かった。
自分をコントロールすることは、思っている以上に難しい、それを再認識するべきだ。

・俺自身、どこがゴールなのかが見えていないのも情熱が下がっている要因なんだろうな。
1000日間で資格を多数取得すると、今の人生よりはマシになるだろう。
だが、結局そこからどうするか、それがうっすら、ぼんやりとも見えていない。
この「落ちこぼれから、ここまで資格が取れるようになった」
というノウハウがあれば、それは需要があるだろう。
それをここに書き記して、一人でも人生が好転させられたら、それは満足だ。
だが、やはりそれは明確ではない、明確な夢や目標ではない。

・金持ちになりたい、というのも夢の一つだ、貧乏からの脱却。
良い時計を買いたいだとか、良い家に住みたいという欲はビックリするぐらいない。
物欲は正直ないんだ。
俺には今友人も居ない。

・昔みたいに心を許せる友達と、やりがいのある仕事(そこまで忙しくない、週半分ぐらいが理想)、そして彼女が居て、ある程度資金源がある、そこそこの社会的地位もある。
それが理想だ、つまり俺が手に入れたいのは日々の余裕と、情熱をもって何かに取り組むこと、良い人間関係の構築。この3つなんだろうな。
それが一つでも欠けていたら、俺の人生は幸福に満たされることはない。
ずっと不幸のままだ、この性格は変えられない。
だからこその1000日計画なんだ。

・資格試験も、人が驚くぐらい多くの難関資格を取得して、そのノウハウを磨き、教える職に就きたい。
それはやりがいのある仕事だ。
同じように苦労している人の助けになりたい。

・ノウハウを、これから毎日磨きたい、一つ一つ理論を完成させていきたい。

・一週間単位でいろいろブログにメモをしていって、見直して、まとめる。
その繰り返しでノウハウを作る。

・上記のような観点が抜けている状態で、ただ合格したいという簡単な気持ちで
やっていたら、そりゃつまらないよな。
この記事は俺の原点になる。週の終わりや、休憩時間とかで何度も見直していこう。


・得られる成果をイメージして、結びつけば、情熱も湧いてくる。

・成果が上がらないのは、絶対量が足りていないからだ。
行動量は当然のこととして、考えた量、工夫した量も絶対量だ、俺はこの視点が欠けていた。

・勉強量×勉強法×集中力=成果。
つまり、勉強量だけこなしても、方法と集中力が欠けていれば結果は出ない。
集中力と勉強法が高ければ、時間が少なくても結果が出る。
勉強量と集中力があれば、方法が間違っていても結果は出る。

・一流、天才のプレイを見ると、やる気が湧いてくるのはなんでだろう。
イチローといい、パンクといい、シュラウドといい、見たら必ずやる気が湧く、エネルギーが貰える。

一つは、自分のゴールが明確に見えるからというのもあるだろうな、こうなりたいというのが見えると、目の前の行動が意味を持ったものになる。



ー勉強方法の再構築ー
[問題集を使うにあたっての変更点]
・一回で正解(○を付ける。その問題は再度復習をする時は5秒で見直す)
・二回目以降正解は、チェックマークを付け、2回正解で○を付ける。
(以降問題は5秒で見直す)

5秒復習の利点。
問題を新規に解答する時の刺激に比べると、復習は刺激が薄い。
時間を掛けても成果が薄い以上、あまり時間を掛けるべきではない。
そこに時間を費やすぐらいなら、別のテキストの問題を解く方が良い。

・さらに新規案
わからない問題は、テキストを使って調べる。
そうする事により、テキストのここが問われるんだというのが理解できる。
また刺激があるので、覚えるキッカケになる。

メモ

ブログの更新は後でまとめてやる。


考えない勉強は、ただの作業。
どう考えるクセをつけるか。
・結局なに?という事を自分に問う。
・問題を何度も解けは、ここは身につく。だが、紛らわしい点が多いので、ここはまとめるべき、という大局的な視点
言わば定着難易度を考える。
・問題に対して、何をこちらに求めているのかという思考。
問題作成者の気持ちになる。

まとめ
記憶の定着難易度
問題作成意義
要約